スノーボード 板の選び方「板の長さ(Length)」

■スノーボード 板の長さ(Length )
スノーボードの購入で大事なポイントは板の長さです。バートンを始めとして全てのスノーボードメーカーは板の長さで分かれています。板の長さはあごから鼻あたりと言ったり身長マイナス15cm〜20cmと言ったりしますがこのあたりが一般的です。滑りは長いほうがスピードを出したときに安定しますが、小回りがきかないため、スピン系のトリックが難しくなります。逆に短いとスピードを出したときの安定度は悪くなりますが、スピン系のトリックはやりやすくなります。体重が重めの人は少しスノーボードを長くしたほうが安定します。初心者には長いと扱いにくいので少し短いほうがいいです。また、長い板のほうが高速滑走時の安定度はいいですが、曲がりにくくなります。

個人的には身長175cm、フリーランも楽しみたいけどグラトリやエアーなどのトリックもしたい派なので153か、155のスノーボードにしようかと思います。ちなみに156cmの板を友人から譲ってもらって使っていましたが、特に長いという感じはなく、少し短いかな、くらいでした。ノーズやテールを使ったトリックを行うときに足から板の先までの長さが短く感じ、板の反発力を十分に得られることができなかった気がします。あくまで個人的な感想です。

また、板の長さは全体の長さではなく接雪長(コンタクトエッジ、有効エッジ長、エフェクティブエッジ)の長さで選ぶほうがいいとも言われます。これは身長場×0.7がいいと言われます。ただ、スノーボードは一般的に全体の長さをベースに販売されているので、全体の長さから判断してしまっていいかと思います。参考ですが、バートンのカスタムの151cmの有効エッジの長さは117cm位です。